0500:楽しく釣り道楽を満喫するには

週刊つりニュース
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0501:家族の協力あっての釣り

釣りを何よりも愛する者にとって、家庭を持つ私としてはまずは家族の協力がないと「釣り道楽」どころか、
釣りをする時間さえもままならない。
特にサラリーマンである場合は一般に土、日曜日しか時間が取れないので尚更である。
そこで私は土曜日か日曜日のどちらか一日は必ず家族のために時間を使うことにしている。
ショッピングに付き合ったり、ドライブで季節季節に合わせて公園や草花を見にいったり、事前に計画して実行する。
また、この時期夜釣りが多いときは夕方まで家族のために時間を使うことにしている。
特に、釣りを心置きなく楽しむためには釣りに行く前に家族サービスを済ませておくことことである。
釣りに行く時は行き先を必ず連絡すること。
帰宅時刻を連絡しておくこと。
更に、釣り場から帰るときは携帯電話で「これから帰る」と一報入れる。
釣りに行くための準備事項、例えば握り飯や飲み物などは自分で準備し、家族に負担をかけない。
早朝に出かけるときは事前に連絡し、家族を起こさないように静かに起きて静かに出かける。
釣りから帰ったとき、釣り道具はもちろん自分で掃除するが、魚の料理や魚のアラも綺麗に始末をする。

また、釣り場では釣りのマナーを守り、自ら率先垂範することで「釣りの道」を確実なものにすることができる。
自分のゴミは持ちかえることが必要。堤防などでゴミ箱がゴミで溢れているのをみると情けなくなる。
ましてや堤防にゴミを投げ捨てているのを見ると気分が悪くなる。
釣り場で沢山の釣り人がいるとき、釣り座を決めるのに苦労するが、隣の釣り人と必ず一定以上の間隔を確保して、
隣の人の許可を得てから、中に入ってほしいものである。
時々、強引に割り込んでくる人がいるが、マナーを守ってほしいものである。
このように日頃から色々と家族や釣り場での釣り人との良い関係を続けることで「釣り」という自分の趣味を心置きなく満喫することができる。



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0502:冬の夜の釣行の簡単な装備の工夫

手にはクーラーとサオ一本で。サオにはミチイトをセット。サオにはミチイト巻きを固定。ベストには胸に電池。予備電池。仕掛けセット。ハリス巻き。小箱。小箱はケミホタル、電気ウキ用電池、オモリ、ヨリモドシ、等が入る形が良い。
クーラーには餌箱セット。

冬の堤防での夜釣りでは、釣り道具類は出来るだけ簡単にしたいものである。
昼の釣りならともかく、夜釣りでは足元が暗いので、道具類を置き忘れたり、足につまずき、思わぬ事故の元になる。
置いていたサオを踏んで壊したときの悔しいこと。小道具箱を置き忘れて、悔しい思いをしたこと。
誰しも経験したことがあるだろう。
堤防際のテトラポット上では尚更、道具類はテトラの上に置かないようにしたい。
また、釣り場でも目的の堤防が結構遠く、歩かねばならないことも多い。
こんなとき、道具が多いと持って歩くのも大変。そこで装備に工夫を凝らして、心置きなく、快適な夜釣りを満喫する方法を紹介したい。
まずは堤防で釣り歩く場合は手には竿一本のみ持ち、クーラーを肩にかける。疲れたら、クーラーを腰掛にして、じっくり釣りをする。従って、小道具類はすべてベストに収めておく。
@ベストに吊り下げられる電池。A予備のミチイトセット。B予備の電池。C仕掛けセット3セット。
D予備のハリスセット。E電気ウキ2個。F小道具ケース1個。の7個をベストに収める。
電池はベストの吊り下げられるもので先が自在に動かせるものがよい。
これだと餌を付けたり、ハリスの交換の時だけ、手元を照らすことが出来るので、海面にライトが届かないので魚を散らさないですむ。よく、ヘッドランプを使っている人が多いが注意しないと頭を動かすたびにライトが海面を照らしている場合がある。特に隣の人の前を照らしていたりするので迷惑な話だ。

予備のミチイトは使用する竿に合わせて2セット作っておき、ハリス巻きに巻いておくと交換が容易である。
このミチイト先端の天井糸は別売りのものを繋ぐ方法もあるが私は以前、その結び目から切れたことがあるので、
ミチイトから直接撚って天井糸にしている。
そして、撚り糸の先端付近に蛍光目印をつけておく。また手元にはサルカンつきヨリモドシをつけておく。
仕掛けには先をワッパをつけておくと、仕掛けを交換するとき、簡単にこのサルカンにはめれば良い。
仕掛けは以前にも報告したようにセットごとにハリス巻きにセットし、ビニール袋に入れておく。
ハリスセットは15本巻き取れるものがあればよい。ハリスは先にダンゴを作って、10aの長さにして巻いておけば、交換が簡単にできる。
必要なら、10aを7本、15aを8本という風に巻いておけば、取り出すときは選んで取り出せるので便利である。
電気ウキは風が強くなったり、そのときの状況でケミホタルと使い分けるときに必要となる。
小道具ケースにはケミホタル、電気ウキ用電池、オモリ、ヨリモドシ、等を入れておく。
次に餌箱であるが夜は虫餌を使うので、小型の餌箱にして、クーラーに取り付けておく。
竿にはミチイト撒きを竿の取り付け、使用するミチイトは常にそれに巻いておく。
これは納竿時もミチイトをそのまま、竿に固定したミチイト巻きに巻いておけばよい



0500:楽しく釣り道楽を満喫するには

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...01/09/28up

0503:テトラ上での安全対策について

堤防釣りでも、安全な堤防の上から釣るのはよいが、時には堤防の縁にあるテトラ帯に渡ることも多い。
特に、このテトラに渡る際や、戻る際、即ち、テトラの上を移動するときが危ない。
私は過去にテトラポット移動中にバランスを崩して、間に落ち込んだことがある。
肋骨を激しく打ち、数週間、痛みが取れなかった。
幸い、大事には至らなかったが、もし、奥まで落ち込めば、大怪我をするところであった。
それからというもの、テトラを移動するときは、決して、飛ばないようにしている。
どちらかの足をテトラにつけておくということ。また、移動の時は両手が使える状態にしておくこと。が安全。
決して、無理をしないで、安全そうな、移動しやすいテトラを見つけて、そこを移動する。
探せば、安全な場所がある筈。
ポイントに目が眩んで、無理な場所を渡ろうとすると、危険である。

次に、波打ち際のテトラはノリがついている場合が多く、すべるので、とっても危険。
これでも、昔、足を出した途端、すべり、危機一髪で落ち込まずに済んだことがある。
幸い、両手が開いていて、傍のテトラに掴まったので助かった。それでも、すねをすりむく怪我をしたことがある。
海水に漬かって、変色したところには足を持ってゆかないこと。滑らないと思っていても、決して安心は出来ない。

また、テトラ上でつりをするときは、道具は最小限にすること。できれば、全て、身に付けておくのがよ。
テトラ上は水平でないから、道具を置いておくと、落ち込んでしまうことが良くある。
また、サオもテトラに立てかける事は、良くない。サオが傷だらけになるし、その傷から折れやすくなる。
サオを掛ける小道具もあるので、それをつかうのもよい。私はクーラーにつけた竿掛けを愛用している。
テトラ上に直接、座らないで、クーラーを安定して、置ける場所を探し、クーラーの上に腰掛けるようにしている。
エサ箱もクーラーに取り付けてあるから、テトラ上にはクーラーだけ据え付けるようにしている。
小道具は全て、ベストにおさめてある。以上が私のテトラ上での釣りの安全の心掛け、、です。



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..02/4/26up

◆0504:堤防夜釣りにおける装備の工夫と安全対策..02/4/26

私は堤防釣り師、陸っぱりともいう。海釣りでは、舟釣り、磯釣り、堤防釣り、渚釣りなど、
釣場によって、区別されてる。
これらの釣場によって、当然、釣り方や釣り道具、装備なども違ってくる。
 堤防釣りの場合、また、昼釣り、夜釣り等と釣りを行う時間帯で区別される。
ここでは、堤防で夜釣りを行うときに必要な装備の工夫と安全対策について述べたい。

 まず、夜釣りを行うときに注意したいことは、釣りに必要な道具類を無くさないように工夫する必要がある。
堤防の上や時として堤防のテトラ帯などで釣りを行う場合、周囲は大抵の場合、真っ暗であり、
視界はゼロ。
だから、小道具類をチョイ置きしたりすると紛失したり、つまずいて怪我をする危険さえある。

 そこで私は小道具類は全てベストに納めるようにしている。
また、エサ箱はクーラーにセットして、
移動するとき、手に持つものは竿1本とクーラーだけにしている。
また、エサをつける時などは、クーラーに腰を掛け、竿をクーラーのサオ掛けに掛けて、
両手をはなした状態で、エサを素早く付ける。
このとき、クーラーに竿を掛けておくと、竿をキズつけないですむ。
堤防に直に置いたり、テトラに立てかけたりして、キズだらけになって後悔したこともある。
また、長い竿を堤防に置いていて、踏みつけて潰したり、人に踏み潰されたり、苦い経験もある。ベストには当日必要な、オモリ、仕掛け、交換用予備のミチイト、懐中電灯、予備ハリス、
等を小物入れに分けて入れておく。
仕掛けは3セットぐらい準備しておき、現場では仕掛けは作らないようにしている。
現地でゴミは出さないようにしている。
クーラーを使わないで、竿1本で釣る人もいるが、私はクーラーにえさ箱をつけて、
エサや仕掛けの交換、探り釣りのときなどは、クーラーに腰をかけるようにしている。
このほうが姿勢が安定し、竿先が安定するので、微妙なアタリが取りやすいことと、
何と言っても安全である。これから、気候もよくなると堤防での夜釣りを楽しむ人も多くなるが、是非このような装備の工夫をして、事故のないように対策を取って、
みんながたのしい夜釣りに興じてほしいものである。



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02/12/30up

◆0505:還暦を迎え、釣り道は永遠だ。
バリアフリーの釣り環境整備にむけて

『新年を迎えて』
『つりは永遠の趣味』
新年を迎えて、我が釣り人生を振り返る。
私が釣りを始めたのは定かではないが恐らく小学生の頃だから釣り歴は五十年以上になる。
昨年還暦を迎え、今年は第二の人生出発の年でもある。
悠々自適の生活に入り、新年を迎え、自由時間を持つことになった今、釣りになを一層の磨きを掛けようと、うずうずしている。
 つりという趣味は幼年から熟年まで幅広く楽しめる数少ない趣味の一つであろう。
つりがなぜこんなに普遍性があるのか、と考えるとき、まずはその容易性にあるということ。
誰でも簡単に入る事ができるというところにある。それでいて奥が深い。
だから飽きるということが少ない。また、一人で楽しめるし、グループでも楽しめる。
対象となるつり場も川、池、海と多様性があるために、その地域で容易に楽しめる。
年齢の制限もなく、幼いときは、家の近くの川や池で釣り糸を垂れて、モロコやタナゴや小鮒を釣り、夜にはウナギをしかけて、釣ったり、ナマズを釣ったこともある。
成長するにつれて、海での投げ釣りやウキ釣りや舟釣りなど多様な釣法にのめり込んで行く。
川では鮎の友釣りやアマゴのテンカラ釣りなど、より深い釣りの境地にはまりこむ。
魚の特性に合せた釣法を身に付けてゆく。季節を問わず、一年中楽しむことが出来るのも普遍性の一要素だ。
私は現在年間五十回以上釣行している。それもサラリーマンとしては週末しか時間が取れない状態で。
これもつりに普遍性があるからこそ行えるのではなかろうか。
 今、還暦を迎え、今までのつりを通しての人生を振り返ってみて、今年は堤防からの釣り、
所謂、「陸張り釣道」の域まで完成度を高め、なを、一層切磋琢磨したいものだ。
そこにはモラルや釣法の極めなど。
知多半島の堤防で熟年の釣り師が釣りのモラルをしっかりわきまえながらお魚と対話してゆく。
釣りをゲームとして。お魚を大切にして、綺麗な釣法を研究開発してゆく。
小さなお魚はりリースし、堤防は綺麗に保つ。ゴミはきっちりゴミ箱に入れるか、持ち帰る。
公共のモラルをしっかり守り、守らせる。クリーンボランティアには積極的に参加してゆき、海を綺麗に保つ。
 つり道具の持ち運びにも工夫を加え、自転車で釣り場に行くとき、道具の自転車へのセッティング方法やつり道具の小物などをベストに収納する方法に工夫を加え、身軽につり歩く方法など、なを、一層の工夫を加える。
そして、いつまでもつりを楽しむ。例え足腰が弱っても車椅子でもつりができる、そんなバリアフリーのつり環境を作り上げてゆきたいものだ。